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私は試験までの1年間を体調管理に重きを置いて過ごしました。特に、食事と睡眠、運動に注意していました。食事面では、栄養バランスのとれた食事に飲酒を控えていました。睡眠面では、寝る前にスマートフォンやテレビなどを避け、8時間の睡眠時間は必ず確保していました。運動面では、毎日30分ほどのウォーキングに加えて、週3、4日の筋トレにも励みました。これらのことを軸にして、勉強に取り組みました。1日当たりの勉強時間は、約5時間で、午前に2時間、午後に2時間、夜1時間という構成でした。このルーティーンを大切に過ごしてきたため、ストレス・病気することなく、高いモチベーション・パフォーマンスを維持して試験の準備をできました。
最後に、勉強時間にのみ目を向けるのではなく、他の日常生活にも意識すると日々の勉強の質が上がる、高いパフォーマンスの維持等につながる可能性もあると思います。とにかく、後悔のないよう日々頑張ってください。