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10月31日はハロウィンの日。学内でも仮装した学生を多く見かけました。魔女、ガスマスク男、口裂け女などユニークなキャラクターに扮した学生が「trick and treat(いたずらかお菓子か)!」と、教室、廊下の学内いたる所に。教職員のなかには、顔から血を流したリアルな特殊メイクに気づかずに、「ケガ大丈夫?」と本気で心配する場面も。
今回ソンビに扮した佐藤圭祐君(人間科学科4年)は、「メイクに1時間くらいかかりました。卒業論文の執筆に追われる毎日で、いい息抜きになりました」と話してくれました。
本場アメリカとは少し趣の異なる「日本版ハロウィン」。皆でワイワイと非日常を楽しむのもたまにはいいものです。
魔女が教務課を訪問
trick and treat!
鶴丸学長も少々呆れ顔?