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椿原町長との懇談に同席した、こども発達学科2年の松田凌汰さんは、昨年度の試行実施段階からすでに十数回、栗山町でのボランティア活動に参加しており、「ボランティアに参加することで、たくさんの人とのつながりができた」と笑顔を見せていました。同じくこども発達学科2年の中村友香さんは、「たくさんのボランティア経験を積み、自分の将来の夢に繋げたい」と意気込みを示していました。
左から椿原町長、中村さん、松田さん、鶴丸学長
最後にこのプロジェクトだけでなく、これからも大学と栗山町のつながりを深めていくことを約束し、握手を交わしました。
左から椿原町長、鶴丸学長
椿原町長との懇談を終えた鶴丸学長は、町内の児童センターなどを訪問し、学生がボランティアに参加している様子を見学しました。元気な子どもたちに囲まれた学長は、終始笑顔で子どもたちと触れ合っていました。