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7月1日から8月2日まで、海外協定校の学生たちが本学で日本語と日本の文化を学ぶ「日本語教育・文化体験プログラム」が開催されました。今回は、韓国・中国・台湾から33名が参加し、主に午前中は日本語を勉強し、週末には郊外へ出かけ本学の学生との交流を深めました。
最初はいくぶん遠慮がちだった参加学生たちですが、プログラムが終る頃には北海道の生活と「学び」を生き生きと楽しむ姿が見られました。プログラム学生と本学サポート学生たちは、見送りの空港では、再会を誓い合い、抱き合って別れを惜しんでいました。
富良野で記念撮影