陸上競技部男子が11月2日(日)開催の「第46回全日本大学駅伝対校選手権」(名古屋熱田神宮→三重伊勢神宮106.8km)に、北海道代表として11年連続・通算23回目の出場をします。健闘を祈念して10月23日(木)、本学50年記念館(G館)1階ホワイエで壮行会が行われました。
鹿内万敬監督から全13名の選手紹介が行われた後、鶴丸俊明学長から選手へ激励の言葉が送られ、渡邊文泉会事務局長と加勢後援会会長から伊藤雅康陸上競技部顧問へそれぞれ援助金の目録が授与されました。
今年は全日本大学駅伝主催者の朝日新聞社北海道支社支社長様より激励の言葉と、北海道信連JA統括本部本部長様より米60キログラムの差入れが贈呈されました。また本学体育会からも激励の言葉が送られました。