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7月26日(火)江別市にある4大学の大学連携事業報告会が江別市内であり、札幌学院大、酪農学園大、北翔大、道情報大の教員と学生が、1年間かけて取り組んだ地域活動などの成果を発表し、地元のまちづくりを提案しました。本学学生の発表では人間科学科4年の内田ゼミに所属する吉川真里奈さん(写真左)と松野沙希さん(写真右)が大麻銀座商店街を舞台に商店街を核とした交流を広げる地域活動を報告し、吉川さんは「活動が商店主中心の聞き取りにとどまったが、後輩には客の声を聞いてもらい、魅力ある商店街づくりに協力したい」と話しました。
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発表時の様子