札幌学院大学

 落し物や拾い物をしたときは学生支援課へ届け出てください。落し物は学生支援課の拾得物陳列棚に3ヵ月保管します。落し主が特定でき貴重品と判断される場合、特に『金銭等の貴重品』は直接本人に連絡します。
なお、盗難にあったときは必ず学生支援課に届け出てください。

ただちに学生支援課に届け出て、再交付の手続きをしてください。（再発行手数料2,500円が必要）

教育支援課（証明書窓口）で学生証の代わりとなる受験許可証を発行します（1日につき、発行手数料1,000円が必要）。ただし、発行できるのは前期、後期それぞれ2日間までです。

所定の申請用紙があります。速やかに学生支援課へ届け出てください。

転学部・転学科の制度があり、試験を受けて、別の学部・学科に移ることができます。転学部・転学科を希望するときは、事前に教育支援課で相談してください。

クラス担任やゼミ担当教授とよく相談し、教育支援課で手続きをしてください。
休学が許可されると休学期間（学期）の学費が免除されます。学費の免除を受けるには、学期が始まる前までに手続きを取って下さい（学期が始まった後は、その学期の学費を納入していなければ規定により休学は許可されません。退学の手続きも同様です）。

やむを得ない理由で授業料等の学費を納期までに納めることができない場合、納期の延期や分割して納入できる制度があります。財務課窓口で相談してください。

どんな小さな事故でもすみやかに学生支援課に届け出てください。

 学校保健安全法で定めている感染症（インフルエンザ、麻しん、おたふく風邪、水痘等）に感染した場合は速やかに電話で保健センターと教育支援課へ報告してください。
欠席については、情報ポータルからダウンロード・印刷が可能な「感染証明書」等を登校可能になってから教育支援課へ提出してください。欠席が不利にならないよう配慮されます。

大学の施設・器物の故障を見つけたときまたは破損させてしまったら、速やかに学生支援課に届け出てください。

主たる家計支持者の失職・死亡または火災・風水害等で家計が急変し、学費を支払うことが困難となったときは、緊急に奨学金を貸与する制度があります。学生支援課窓口で相談してください。

学生生活について個人的な悩みなどがある場合、クラス担任に気軽に相談してください。また、学生相談室（E館2階）も気軽に利用してください。

就職にかかわる相談、指導、助言等を求めて、キャリア支援課を大いに活用してください。企業関係、教員、公務員関係等、就職に関する多数の資料が常備されているので、閲覧してください。

エクステンションセンターでは「公務員講座」、「パソコン（MOS）講座」、「簿記講座」、「旅行業務講座」など、就職に有利で社会に出てからも役に立つ資格講座を数多く開講しています。
講座は、原則として皆さんの講義の空き時間に設定されていますので、講義と重なる心配はありませんし、キャンパス内で受講できるので、他の民間の資格専門学校に通うといった移動の手間もありません。また講座料も安価（民間資格専門学校の約1/2〜1/5の料金）となっています。詳しいことは キャリア支援課、又は大学生協サービスカウンターへお問合せください。

参加者の名簿と、学生支援課にある『学外活動届』に顧問と主将（部長）が記名・押印の上、学生支援課に提出してください。（大会の場合は大会要項の添付が必要です。）

本学に希望するクラブがなく、グループで新しくクラブを作りたいときは、体育会・文化会又は学生支援課に相談してください。

『合宿・宿泊願』を顧問と主将（部長）が記入・押印の上、厚生施設運営委員会（F館3F）または学生支援課に提出してください。

情報ポータルトップメニューの「特別・公認欠席申請（課外活動）」から申請してください。欠席する1週間前に顧問と本人が記入・押印の上、代表者がクラブ分をまとめて学生支援課に提出してください。

大会や練習で学内の施設・設備を利用する時は、学生支援課で借用手続きをしてください。