大学では、学生へのお知らせ、発表、連絡事項は、「掲示板」と「情報ポータル」で行っています。「情報ポータル」とは、学生へのお知らせや連絡、履修登録などの手続き、講義や欠席に関する資料のダウンロードなどができる札幌学院大学の学生・教職員が利用するコミュニケーションツールです。
昔ながらの「掲示板」も使用。絶賛活躍中です。以前は、休講補講の案内や学生の呼び出しなどは、この掲示板に貼りだしていましたが、情報ポータルを使うようになってからは、リアルタイムで情報を提供することができるようになり、「大学に来てから当日の休講を知った」というようなことが格段に減りました。
一方、アナログな掲示板は、他課からのリーフレットや新聞など多少アーティスティックに情報を見せるとともに、視覚に訴えて情報を掲出することが可能です。デジタルとアナログを組み合わせて豊かに情報を発信していきたいと思います。
2024年11月29日 職員Oの投稿
英語英米文学科の風景
徒然なるままに気ままなつぶやき
英語英米文学科の教員・職員スタッフ、そして学生の気ままなつぶやきを広くゆるゆると掲載していきます。
江別キャンパスの自然や風景、キャンパスライフ、自炊の簡単メニュー、ほっこりした話など自由な話題と目線で気張らずに発信します。
「学生と教員の距離の近さは学科の伝統」と言われる英語英米文学科。そんなことも伝わるようなページにしていきますので、みなさまもゆるゆるとお楽しみください。
江別キャンパスの自然や風景、キャンパスライフ、自炊の簡単メニュー、ほっこりした話など自由な話題と目線で気張らずに発信します。
「学生と教員の距離の近さは学科の伝統」と言われる英語英米文学科。そんなことも伝わるようなページにしていきますので、みなさまもゆるゆるとお楽しみください。
■もうすぐ冬■
11月の中旬になると楽しみにしている風景があります。
それは、大学の門を入って左手にある建学記念館と紅葉。
建学記念館は、1987年、創立40周年を記念して建設されました。
当時、来客があったときには、決まってここの1階の食堂に案内してランチをとったと思い出を話してくださる先生もいらっしゃいます。
札幌学院大学は、1946年6月、当時札幌の中島公園内にあった農業館を借りて学び舎とし、「札幌文科専門学院」として歴史を刻み始めました。建学記念館は、その時の校舎を模していて、現在は記念館内に資料展示室があり、独自の学風を築いた学生と教職員の軌跡が貴重な歴史的資料とともに残されています。
周りの木々は冬を迎える準備。今朝は雪がさらっと降りました。冬囲いが進んでいます。
2024年11月18日 職員Oの投稿
それは、大学の門を入って左手にある建学記念館と紅葉。
建学記念館は、1987年、創立40周年を記念して建設されました。
当時、来客があったときには、決まってここの1階の食堂に案内してランチをとったと思い出を話してくださる先生もいらっしゃいます。
札幌学院大学は、1946年6月、当時札幌の中島公園内にあった農業館を借りて学び舎とし、「札幌文科専門学院」として歴史を刻み始めました。建学記念館は、その時の校舎を模していて、現在は記念館内に資料展示室があり、独自の学風を築いた学生と教職員の軌跡が貴重な歴史的資料とともに残されています。
周りの木々は冬を迎える準備。今朝は雪がさらっと降りました。冬囲いが進んでいます。
2024年11月18日 職員Oの投稿
■応援コアラ■
人文学部教育支援課のこども発達学科の柱に、コアラの絵が貼ってあるのに気づいた人はいらっしゃいますか?
そこには、イベントや季節に応じて人間のこどものように遊んでいるコアラが描かれています。
2022年の12月末にカレンダーの紙を捨てようとしたところ、「来年も新しい気持ちで学生、教職員ともに頑張ろう!」のメッセージを掲げたいと、2023年の新年に向けて、職員のSさんが「干支コアラ~♪」と、2023年の干支であるうさぎの耳をつけたコアラを描いて貼ったのがきっかけです。コアラたち、もう2年近くこの柱で遊んでいるのですね。
Sさんの描いてくれたコアラを囲んで、近くにいる職員が色塗りをお手伝いすることもあり、コアラのキュートな表情に話が弾み…。私たちは果たしてSさんにとってお手伝いになっているのかわかりませんが、楽しくほっとするひと時を過ごしています。
みなさんも窓口に来たら左斜め前、少し上の方をご覧くださいね!
※左下にもコアラがいる時がありますので、ご注目を!
2024年10月15日 職員Oの投稿
そこには、イベントや季節に応じて人間のこどものように遊んでいるコアラが描かれています。
2022年の12月末にカレンダーの紙を捨てようとしたところ、「来年も新しい気持ちで学生、教職員ともに頑張ろう!」のメッセージを掲げたいと、2023年の新年に向けて、職員のSさんが「干支コアラ~♪」と、2023年の干支であるうさぎの耳をつけたコアラを描いて貼ったのがきっかけです。コアラたち、もう2年近くこの柱で遊んでいるのですね。
Sさんの描いてくれたコアラを囲んで、近くにいる職員が色塗りをお手伝いすることもあり、コアラのキュートな表情に話が弾み…。私たちは果たしてSさんにとってお手伝いになっているのかわかりませんが、楽しくほっとするひと時を過ごしています。
みなさんも窓口に来たら左斜め前、少し上の方をご覧くださいね!
※左下にもコアラがいる時がありますので、ご注目を!
2024年10月15日 職員Oの投稿