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海外留学 Q&A
Q1.1年生でも留学できますか。
A.
1学期以上の長期留学については、原則として「1年以上本学に在籍していること」が出願条件です。
したがって、最短で2年生の前期から留学が可能となります。短期プログラムや国内プログラム、学内プログラムは1年生から参加が可能です。
Q2. 在学中に1年以上の半期・交換留学は可能ですか。
A.
本学の規程に基づき、在学期間として認められ、単位認定、授業料免除や補助金対象となるのは1年間となります。
したがって、1年以上の留学を希望する場合、休学して留学することが可能です。(Q3,A3を参照)。
Q3.休学をして留学することは可能ですか。
A.
場合によっては可能です。その場合は留学先で履修した科目の単位認定や奨学金の支給はありませんので注意してください。
また、卒業時期や今後の履修状況を確認する必要がありますので、必ず自分の所属する学科の教育支援課窓口まで事前に相談してください。
Q4. 留学期間の延長および短縮は可能ですか。
A.
大学が用意した留学プログラムであり、個人の留学ではありませんので、申請した留学期間の延長および短縮はできません。
Q5. 留学費用はどれくらい必要ですか。
A.
渡航先や期間によって、金額は異なります。アジア圏交換留学の場合、一番安い留学先で1学期40万円程度( 本学への授業料を除く)です。欧米圏への半期留学は、渡航費や派遣先の大学へ授業料を納付する必要があるため、少なくとも150万円程度を準備する必要があります。
詳細は、下記の留学費用のファイルを参照ください。
留学費用(PNG:276KB)
Q6.欧米圏へ1年間の留学は可能ですか。
A.
原則半期と決められていますが、派遣する大学によって可能な場合もあります。また、卒業時期や留学費用などが大きく異なりますので、国際交流課窓口へ問い合わせをしてください。
Q7.交換留学先の語学センターとは何ですか。
A.
各大学の付属施設として設けられている語学学校のことを指します。
語学センターでは、少人数のクラス制で初級から上級までのレベルに分けられて語学を集中的に学びます。
Q8.英語英米文学科以外の学科へ所属していますが、欧米圏への半期留学は可能ですか。
A.
出願要件を満たしていれば、全学科とも留学が可能です。詳細は下記、留学チャートページの
◆長期留学プログラム:「半期留学」概要の「出願資格」
を参照ください。
なお、単位修得状況や今後の履修計画等を確認する必要があります。自分の所属する学科の教育支援課窓口へご相談ください。
留学チャート:海外留学の種類(短期/長期)
Q9. 留学先で修得できる単位数、認定される単位数はいくつですか。
A.
プログラムの種類( 半期留学、交換留学、短期プログラム)および個人の履修状況によって、修得できる単位数や認定される単位数は異なります。
留学を考えている方は必ず教育支援課窓口まで事前に相談してください。
Q10. 海外旅行保険等は自分で加入するのですか。
A.
海外留学をする全ての学生に、本学が指定する以下の「海外危機管理サービス」と「海外旅行保険」の加入を義務付けています。
保険の加入手続きは留学許可後にご案内します。
(1)留学生危機管理サービス(OSSMA Plus) (2)OSSMA Plus会員専用上乗せ海外旅行保険
留学生危機管理サービス(OSSMA Plus)
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