2024年度 SGUメディアクリップ

2024年11月

掲載日 媒体名 掲載面・
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内容(要約)
11月22日 北海道新聞 地域の話題・14面
11月22日(金)北海道新聞 地域の話題・14面「バスケ 思い胸に全国へ 札幌学院大女子 結束力が武器 少数精鋭8人 『一つでも多く勝ちたい』」という題で、本学女子バスケットボール部が11月29日より東京で開催される第76回全日本大学バスケットボール選手権大会に7年連続7回目の出場にあたり、11月19日に本学江別キャンパスで壮行会が開かれたことが掲載されていました。
また、壮行会には本学渡邊愼哉副学長や選手8人らが出席したことや主将で経済経営学部経営学科4年の富山佳音さんが「予選を突破して一つでも多く勝ちたい」と目標を語ったことが掲載されています。
11月20日 北海道新聞 朝刊地方(小樽・後志)・14面
11月20日(水)北海道新聞 朝刊地方(小樽・後志)・14面「小樽発 ひと」というコーナーの中で、「雪かき体験イベントを企画した 茅根 光さん」という題で、本学の学生が企画する小中学生に屋内での「雪かき」体験を楽しんでもらうイベントが12月8日にウイングベイ小樽で開催され、その企画者の一人である経済経営学部経済学科4年の茅根光さんが紹介され、イベントへの意気込み等をコメントした記事が掲載されていました。
 
このほかに別日に同じく北海道新聞 朝刊地方(小樽・後志)に雪かき体験イベントを本学の学生が企画した記事が掲載されいます。
11/16(土)北海道新聞 朝刊地方(小樽・後志)・15面「雪かき技 小中生学ぼう 小樽で来月屋内イベント」
11月16日 北海道新聞 朝刊地方(札幌市内)・15面
11月16日(土)北海道新聞 朝刊地方(札幌市内)・15面「若者の貧困現実知って 札幌で22日学習会」という題で、北海道の貧困問題の研究者や関係団体などでつくる市民団体「反貧困ネット北海道」が11月22日午後6時半より学習会「『貧困の経験』は若者たちにどんな影響を及ぼすのか」を開催することが掲載されました。その講師は、著書「子どもの『貧困の経験』」で2024年度の日本社会福祉士会学会賞を受賞した本学人文学部人間科学科の大澤真平准教授で、調査研究の経験を話すことが掲載されていました。
 
このほかに別日に同じく北海道新聞 朝刊地方(小樽・後志)に同様の記事が掲載されいます。
11/19(火)北海道新聞 朝刊地方(小樽・後志)・15面「子どもの貧困経験 将来への影響講演 22日札幌」
11月10日 広報さっぽろ(厚別区版) 2024年11月号
11月10日(日) 広報さっぽろ(厚別区版)2024年11月号「学生の力で地域活動を活発に 学まちネット」という題で、学生と地域で活動する方のボランティアのニーズをマッチングし、学生の成長と地域活動の活性化を目指す取り組み「学生まちづくり促進ネットワーク(学まちネット)」を紹介する特集の中で、信濃小学校の父兄の有志団体で日頃から地域の子どもたちのために活動する「信濃小親父の会」の飲食ブースに本学法学部法律学科2年の岩渕七海さん、「こども食堂もくきち」に人文学部こども発達学科1年の伊藤颯汰さん、「厚別区子どもまつり」に心理学部臨床心理学科4年の伊藤妃奈子さん、同じく心理学部臨床心理学科4年の小葉松鈴さんが参加した記事が掲載されました。
なお、表紙は本学社会連携課の秦優紀子さんが撮影した第14回「みんなの!新さっぽろフォトコンテスト」入賞作品の「夕刻の厚別町」が掲載されています。
11月08日 北海道通信 日刊教育版  11月8日(金)北海道通信 日刊教育版「災害時の心情・情景を「小説」に~札幌澄川小で札幌学院大・大槻さん研究」という題で、10月1日・2日付版に引き続き掲載されました。本学心理学部臨床心理学科4年大槻レナさん(菊池教授ゼミ)が札幌市律澄川小学校で、卒業研究の一環として取り組んでいるもので、児童は感受性を高めながら、自然災害が発生した際に起こり得る戸惑いや不安を率直に表現しており、新しい防災教育の在り方の一つになればと期待を寄せている。
児童90人が防災小説を4年生の社会科、国語の作文を書く時間を教科等横断的な学習で取り組んだ。今後は、大槻さんが児童へのアンケートを通じて危機意識の変化などを卒業論文としてまとめる予定です。
 
11月07日 北海道新聞 朝刊地方(釧路・根室)・16面
11月7日(木)北海道新聞 朝刊地方(釧路・根室)・16面「札学院大『サポーター』に 標津 日本遺産・鮭の聖地研究」という題で、日本遺産「鮭の聖地」の調査や研究で、定期的に学生や指導教授らが標津を訪れている本学が、文化庁の「日本遺産サポーター」に登録されたことが掲載されていました。これは高等教育機関の日本遺産に関する取り組みを推進するため、文化庁が本年度設けた登録制度で、全国6大学・短大のうち北海道内は本学のみです。
また、経済経営学部経済学科の森邦恵教授のゼミは2018年から7年連続で町を訪れ、サケマスの産業などを研究していることや同じく経済経営学部経済学科大國充彦教授のゼミは2022年から日本遺産を主軸に町民の生活とサケの結び付きなどを調べていることも掲載されていました。
 
このほかに釧路新聞に同様の記事が掲載され、経済経営学部経済学科の森邦恵教授の産業調査演習を履修する4年生の学生5人と人文学部英語英米文学科の水島梨紗准教授のゼミの3年生の10人が標津町を訪れ、漁業や「鮭の聖地」について理解を深めたことや経済経営学部経済学科大國充彦教授のゼミが2022年から「鮭の聖地から人々の生活をたどる」などのをテーマとする地域研究プロジェクトで毎年標津町を訪問していることから本学が日本遺産サポーターに登録されたことが掲載されています。また、経済経営学部経済学科4年の土沼丈一郎さんのコメントが掲載されています。
10/29(火)釧路新聞・2面「漁業や『鮭の聖地』理解」
11月06日 厚別区役所広報ラジオ番組 「厚別ふれあい・ほっと・ステーション」
11月6日(月) 厚別区役所広報ラジオ番組「厚別ふれあい・ほっと・ステーション」において、学生と地域で活動する方のボランティアのニーズをマッチングし、学生の成長と地域活動の活性化を目指す取り組み「学生まちづくり促進ネットワーク(学まちネット)」について紹介され、学まちネットに参加した本学経済経営学部経済学科3年の伊藤翔さんが出演しました。

2024年10月

掲載日 媒体名 掲載面・
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内容(要約)
10月25日 北海道新聞 朝刊地方(札幌近郊)・16面
10月25日(金)北海道新聞 朝刊地方(札幌近郊)・16面「障スポ あすから佐賀で初挑戦 田中さん ボール投げ『記録狙う』 持永さん 50メートル走『8秒切りたい』」という題で、10月26~28日に佐賀県で開催の国内最大の障害者スポーツの祭典「全国障害者スポーツ大会」に北広島市立東部中学校3年の持永蓮さんと本学経済経営学部経営学科1年の田中友菜さんが初出場することや北広島役所を訪れて上野正三市長と吉田孝志教育長に出場を報告し、意気込みを語る記事が掲載されていました。
10月24日 北海道新聞 地域の話題・14面
10月24日(木)北海道新聞 地域の話題・14面「『最後までタスキを』誓い 札学院大 全日本大学駅伝へ壮行会」という題で、本学陸上競技部が11月3日に開催される全日本大学駅伝対校選手権大会に7年連続31回目の出場するにあたり、10月22日に本学新札幌キャンパスで壮行会が開かれたことが掲載されていました。
また、選手16人と鹿内万敬監督は「最後までタスキをつなぐ」と健闘を誓い、河西邦人学長の激励や主将で経済経営学部経済学科4年の渡邊隼翼さんの決意表明も掲載されています。

このほかに北海道通信に同様の記事が掲載され、鹿内万敬監督16人の選手一人ひとりを紹介し、河西邦人学長の激励や経済経営学部経営学科准教授で学生部長である坂口勝幸教授がエールを送り、主将で経済経営学部経済学科4年の渡邊隼翼さんが決意を述べたことが掲載されています。
10/25(金)北海道通信 日刊教育版・2面「札幌学院大が全日本大学駅伝へ壮行会 最後までタスキつなぐ 7大会連続31回目出場」
10月22日 北海道新聞 朝刊地方(空知)・18面
10月22日(火)北海道新聞 朝刊地方(空知)・18面「道の駅275に延べ10万人 月形で開業1カ月」という題で、「道の駅275つきがた」のオープンから1ヵ月が過ぎ、約10万人が訪れ、周辺施設の売り上げも上がり、経済効果も見え始めてきた一方で、道の駅の中で販売する商品構成や売り方には課題があることについて、本学河西邦人学長が差別化とPR方法が重要であることや販売商品を例に挙げ提案した記事が掲載されていました。
10月19日 北海道新聞デジタル Web
10月19(土)北海道新聞デジタルに「言葉が出てこない吃音、声上げる当事者 100人に1人の症状周囲の理解と配慮が安心感に」という題で、
言葉が滑らかに出てこない吃音の症状がある人は100人に1人とされ、言語障害の一種で障害者手帳を取得することもできるが、理解が進んでおらず、10月22日は国際吃音啓発の日ということで、「タブー視しないで知ってほしい」と声を上げ、活動する人たちを取材した中で、二通諭本学名誉教授が取材され、コメントした記事が掲載されました。

※この記事は10月22日(火)北海道新聞 くらし・23面にも掲載されました。
10月18日 北海道新聞 朝刊地方(旭川・上川)・16面
10月18日(金)北海道新聞 朝刊地方(旭川・上川)・16面「上富良野の魅力 歩きながら学ぶ 11年ぶり全道フットパス」という題で、「第33回全道フットパスの集いinかみふらの」が上富良野町で開催され、北海道内各地から約100人が参加し、その参加者の一人にフットパスを研究している本学大学院地域社会マネジメント研究科地域社会マネジメント専攻修士課程2年の佐藤智貴さんが参加し、コメントした記事が掲載されていました。
10月18日 朝日新聞 道内・21面
10月18日(金)朝日新聞 道内・21面「『伊勢路で全力』札学大が抱負 駅伝向け壮行会」という題で、第56回全日本大学駅伝に北海道代表として7大会連続31回目の出場を決めている本学陸上競技部の壮行会が10月17日に朝日新聞北海道支社で行われ、主将で経済経営学部経済学科4年の渡邊隼翼さんが抱負を語る記事が掲載されていました。
10月16日 北海道新聞 夢さぽ・22面 10月16日(水)北海道新聞 夢さぽ・22面「♯10・27衆院選 ♯民主主義のイロハ 『主権者』と『有権者』は違う」という題で、選挙権年齢が18歳に引き下げられたことに伴い、小中高などの教育現場では主権者教育の必要性が叫ばれるようになり、本学人文学部人間科学科の川原茂雄教授と池田考司教授も執筆者である著書『主権者教育を始めよう—これからの社会科・公民科・探求の授業づくり』が紹介され、主権者と有権者の違いや民主主義と選挙などについて語る記事が掲載されていました。
10月15日 北海道通信 日刊教育版・4面・5面・7面
9月3日(火)北海道通信 日刊教育版・7面、17日(火)5面、10月1日(火)5面、10月15日(火)4面「札幌学院大こども発達学科の挑戦 ~へこたれない教員の養成を目指して(第5~8号)」という題で、本学人文学部こども発達学科の北田雅子教授(体験を通して「子ども理解」深める授業)、松井光一教授(卒業生と現役学生が一緒に学ぶ)、濱野貢准教授(スポーツを丸ごと学ぶ)、安木尚博教授(模擬授業を通して 子どもの意欲、関心を引き出す導入)が連載形式で普段の授業などを紹介した記事が掲載されていました。
10月02日 北海道新聞 地域の話題・16面
10月2日(水)北海道新聞 地域の話題・16面「警察の仕事 深く学んで 江別署副署長 札学院大で特別講義」という題で、9月30日、本学法学部の学生が受講する「行政学特論C」「エキスパートゼミナール」で江別警察署の工藤俊介副署長が特別講義を行ったことが掲載されていました。
10月01日 北海道通信 日刊教育版・8面
10月1日(火)北海道通信 日刊教育版・8面「札幌澄川小の協力受け札幌学院大 『防災小説』を調査研究 想像力高める学習効果探る」、2日(水)「札幌澄川小 地学協働で防災教室 避難所の課題考える 体験型グループワーク通し」という題で、本学心理学部臨床心理学科の菊池浩光教授のゼミ生が札幌市立澄川小学校の協力を受け、防災が起きたことを想定した物語を考える「防災小説」の調査研究に着手し、授業を通して児童の防災意識の変化を分析することや防災士の資格を持つ心理学部臨床心理学科の菊池浩光教授が「災害時の心のケア」についての講演会を実施したことなどが掲載されていました。
また、1日の記事には菊池浩光教授のゼミ生の心理学部臨床心理学科4年の大槻レナさんのコメントが掲載されています。

2024年09月

掲載日 媒体名 掲載面・
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内容(要約)
09月19日 北海道新聞 第3社会・24面
9月19日(木)北海道新聞 第3社会・24面「個別通知盛り込まず 強制不妊補償法素案 運用 都道府県任せ」という題で、9月18日に超党派の議員連盟がまとめた旧優生活保護法下の強制不妊手術被害者の補償に関する新法の素案が被害者への個別通知は盛り込まず、都道府県の運用に委ねられることになったが、北海道は認定が進んでおらず、旧法で不妊手術を積極的に進めてきたことの責任が重いことなどについて、本学人文学部人間科学科松川敏道教授のコメントが掲載されていました。
09月11日 北海道新聞 朝刊地方(釧路・根室)・14面
9月11日(水)北海道新聞 朝刊地方(釧路・根室)・14面「札学院大生 標津を調査 町民とサケの関わり学ぶ」という題で、本学経済経営学部経済学科の大國充彦教授のゼミ生31人が「地域研究プロジェクト」の一環で標津町を訪れ、町民の暮らしとサケの結びつきをテーマにサーモン科学館などの見学や聞き取り調査を通じて学んだことなどが掲載されていました。
また、経済経営学部経済学科2年の大川結衣奈さんのコメントも掲載されています。
 
このほかに釧路新聞にも同様の記事が掲載され、経済経営学部経済学科2年の山内夏実さんのコメントも掲載されています。
9/8(日)釧路新聞「標津町の文化や産業理解 札学院ゼミ生 サーモン科学館など訪問」
09月11日 リアルエコノミー Web
9月11日(水)地域経済ニュースサイト リアルエコノミーに「大学キャンパスと商業施設が会場『新さっぽろコスプレフェスタ2』、2024年9月15日開催」という題で、本学新札幌キャンパスやサンピアザなど近隣商業施設で、9月15日に「新さっぽろコスプレフェスタ2」を開催することが掲載されていました。
このイベントは本学の学生が大学周辺の街を今まで以上に盛り上げようと企画したもので、昨年初開催し、今回は2回目なるコスプレイベントです。
09月06日 北海道新聞 地域の話題・14面
9月6日(金)北海道新聞 地域の話題・14面「江別工業団地支え50年 直売会、大学連携 地域と共に」という題で、江別工業団地協同組合が今冬、50周年を迎え、地元大学と連携するなど地域に開かれた工業団地づくりにも力を入れているという記事の中で、2016~2020年本学や北海道情報大学と協力し、学生目線で工業団地をPRする冊子や動画を制作したことが掲載されていました。
09月03日 日刊宗谷 9月3日(火)宗谷新聞社が北海道宗谷総合振興局管内をエリアに発行する地方新聞、日刊宗谷に「離島の生活や教育 札幌学院大3年生 利尻島内で交流体験」という題で、本学のこども発達学科、英語英米文学科の学生8が8月26日から30日まで利尻島内で離島交流体験を行ったことが掲載されていました。

2024年08月

掲載日 媒体名 掲載面・
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内容(要約)
08月24日 HBC北海道放送 ニュース 8月24日(土)HBCのニュースにおいて、本学経済経営学部経営学科の後藤英之ゼミナールと小樽商科大学商学部商学科 プラート カロラスゼミナールとの連携プロジェクトによるホタテの試食販売の様子が取り上げられました(※リンク切れとなっている場合がありますことをご了承ください)。

このほかに北海道通信、Yahoo!ニュース、道民雑誌『月刊クォリティ』に同様の記事が掲載され、道民雑誌『月刊クォリティ』には本学経済経営学部経営学科の後藤英之准教授のコメントも掲載されています。
8/21(水)北海道通信 日刊教育版・2面「24日札幌市内で開催 泊産カブトホタテ試食・販売会」
8/24(土)Yahoo!ニュース「北海道泊村産『カブトホタテ』ブランド化めざし、試食販売会…小樽商科大学と札幌学院大が連携『臭みが全然なくて、本当に美味しいです』 札幌市のコープさっぽろ二十四軒店
9/14(土)道民雑誌『月刊クォリティ』2024年10月号「札幌学院大が小樽商大と連携し 泊産カブトホタテをブランド化」
08月22日 リアルエコノミー Web 8月22日(木)地域経済ニュースサイト リアルエコノミーに「大学キャンパスでスキンケア・メイク相談会、札幌学院大男子学生発案『自己表現をサポート』」という題で、経済経営学部経済学科4年の茅根光さんが社会連携センター主催の第4回学生ビジネスプランコンテストで発表し、8月23日(金)・24日(土)で実施された若者を対象にした「お肌のお悩み相談会」が掲載されていました。

このほかに北海道新聞、まんまる新聞、道民雑誌『月刊クォリティ』に同様の記事が掲載され、「お肌のお悩み相談会」が盛況だったことや経済経営学部経済学科4年の茅根光さんのコメントと写真、茅根さんが所属するサークル「まちおこし研究会」や経済経営ブラッシュアッププロジェクトの「Many Answers Project」のメンバーも協力したことが掲載されています。
また、道民雑誌『月刊クォリティ』には本学松本賢彦社会連携課長のコメントも掲載されています。

9/5(木)北海道新聞 地域の話題・14面「学内化粧相談会が盛況 札学院大男子学生が企画」
9/6(金)まんまる新聞・4面「札幌学院大学×コーセー化粧品『お肌のお悩み相談会』」
9/14(土)道民雑誌『月刊クォリティ』2024年10月号「札幌学院大『お肌のお悩み相談会』で性別を問わず自分らしい自己表現を」
08月20日 北海道通信 日刊教育版・5面 7月9日(火)、23日(火)、30日(火)、8月20日(火)北海道通信 日刊教育版 5面「札幌学院大こども発達学科の挑戦 ~へこたれない教員の養成を目指して(第1~4号)」という題で、本学人文学部こども発達学科の松井光一教授(道内教職志望者全てが教員に)、北岡隆行教授(オープンキャンパスの実践事業「漢字の魅力を知る」から)、枡谷隆男教授(オープンキャンパスの実践事業「音楽に合わせて活動しましょう!」から)、小出良幸教授(子どもとの体験を糧に 先生を目指す)が連載形式で普段の授業の様子やオープンキャンパスの模擬授業などを紹介した記事が掲載されていました。
08月18日 朝日新聞 スポーツ・9面
8月18日(日)朝日新聞 スポーツ・9面「札幌学院大、7大会連続出場へ 31回目 第56回全日本大学駅伝・地区選考会」という題で、第36回北海道大学駅伝対校選手権大会が8月17日、全日本大学駅伝の選考会を兼ねて行われ、本学陸上競技部が7年連続31回目の優勝を果たし、全日本出場を決めたことが掲載されていました。
また、主将で経済経営学部経済学科4年の渡邊隼翼さんのコメントやたすきを渡す3区の経済経営学部経済学科3年の西塚璃純さん4区の経済経営学部経済学科2年の田沼知樹さんの写真が掲載されています。
 
なお、同紙の北海道総合・17面にも同様の記事が掲載されており、鹿内万敬監督のコメントや優勝のゴールテープを切ったアンカーの経済経営学部経営学科3年の下山立眞さんの写真が掲載されています。
08月14日 The Worldfolio Web 河西邦人学長のインタビューが英国の通信社 The Worldfolio社のWEBニュース「The Worldfolio」に掲載されました。インタビューでは、グローバル化の施策や、本学の学び(Problem-based learning(課題解決型学習))などについて語られています。
08月06日 北海道新聞 朝刊(空知)・14面 8月6日(火)北海道新聞 朝刊(空知)・14面「札学院大陸上部に『うりゅう米』贈呈 町と北空知信金」という題で、雨竜町と北空知信用金庫が本学陸上競技部に町産ブランド米「うりゅう米」を贈呈したことが掲載されていました。また、北空知信用金庫と本学が2023年11月に包括連連携協定を結んだことや陸上競技部鹿内万敬監督が雨竜町出身という縁があり、寄贈に至ったこと、主将で経済経営学部経済学科4年の渡邊隼翼さんのコメントも掲載されています。
08月03日 日高報知新聞
8月3日(土)日高報知新聞 「日高線の風景感じて 伊藤未知 札幌学院大 母校・浦河小に写真集寄贈」という題で、7月31日に本学人文学部英語英米文学科3年の伊藤未知さが母校の浦河小学校を訪れ、小学生のころに撮りためた"ありし日"のJR日高線の鵡川—様似間の駅舎や列車などを収めた写真集『ぼくは日高本線が大好きだった』を玉手広昭校長に手渡しし、寄贈したことが掲載されていました。
 
このほかに浦河町のホームページ、北海道新聞、北海道通信に同様の記事が掲載されています。
8/5(月)浦河町のホームページ「日高本線への思いを綴った写真集が公立学校へ寄贈」
8/23(金)北海道新聞 朝刊(苫小牧・日高)・18面「浦河小出身の学生 伊藤さん執筆 日高線の書籍 管内46校に」
8/23(金)北海道通信 日刊教育版・2面「札幌学院大3年・伊藤さんの鉄道写真集 日高の公立46校に寄贈 地域の歴史知るきっかけに」
08月02日 北海道新聞 朝刊(札幌市内)・12面 8月2日(金)北海道新聞 朝刊(札幌市内)・12面「闇バイトはダメ 牛乳パック啓発」という題で、札幌厚別署がSNSで高額報酬をうたう「闇バイト」に加担したいように促すメッセージが書かれた牛乳パックを製作し、本学新札幌キャンパスの学生に手渡ししたことが掲載されていました。

2024年07月

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内容(要約)
07月17日 リコーダーアンサンブルジャパン 2024夏号(Vol.4) 1ページ
7月15日(月)定期発行教材型曲集の『リコーダーアンサンブルジャパン』2024夏号(Vol.4)1ページ「ますや先生 世界の笛文化を語る 『人はなぜ音楽を奏でるのか ~海洋ゴミ楽器集団ゴミンゾクとコラボした』」という題で、本学人文学部こども発達学科の枡谷隆男教授が連載している記事で、2023年11月18日に白老町で開催した本学学術講演会「講演と音楽の夕べ」について紹介されていました。

2024年06月

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内容(要約)
06月25日 北海道新聞 地域の話題・14面 6月25日(火)北海道新聞 地域の話題・14面「札学院大生『ようこそ日本へ』米姉妹都市の学生を歓迎」という題で、江別市の姉妹都市・米西部オレゴン州グレシャム市にあるマウントフッドコミュニティカレッジから来日した学生の歓迎会を本学で開いたことが掲載されていました。
06月20日 旅行情報誌『北海道じゃらん』 2024年7月号・15ページ 6月20日(木)旅行情報誌『北海道じゃらん』2024年7月号・15ページ「地域の隠れた魅力を徹底取材!ご当地きらり新発見!第65回 ブランド化をめざせ!泊村のホタテ&サーモン」という題で、経済経営学部経営学科の後藤英之准教授のゼミナールと小樽商科大学商学部商学科 プラート カロラスゼミナールの連携による泊村地域産品ブランド化プロジェクトについて紹介した記事が掲載されていました。
06月20日 十勝毎日新聞 6面 6月20日(木)十勝毎日新聞 6面「未知の世界広がる 英米文学」という題で、本学人文学部英語英米文学科の中村敦志教授が英米文学に興味を持った経緯や研究内容などについて語る記事が掲載されていました。
06月19日 フリーペーパー『親と子の食育新聞』 vol.91・4面 6月19日(水)フリーペーパーの『親と子の食育新聞』vol.91・4面「夏休みの過ごし方 体験を通して子どもの感性を育てよう」という題で、本学人文学部こども発達学科の鈴木健太郎准教授が体を使うことをキーワードに普段の日常生活での何気ない体験の中に、子どもにとって大切なことが詰まっていることなど「体験を通して子どもたちの感性を育てること」について語る記事が掲載されていました。
06月05日 STV札幌テレビ放送 どさんこワイド「福永探偵社」 6月5日(水)STVのどさんこワイドの北海道に潜むあらゆる謎や噂を解決する「福永探偵社」というコーナーで、木彫りの熊の第1号を調査する中で、昭和初期の鮭を背負った木彫り熊が多く見られたことについて、本学人文学部人間科学科の山田伸一教授が取材され、明治時代の小学校の教科書に熊が鮭を背負っている絵が描かれていたことがイメージとして定着したのではないかと語る様子が放送されました。

2024年05月

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内容(要約)
05月18日 北海道新聞 朝刊(札幌近郊)・15面 5月18日(土)北海道新聞 朝刊(札幌近郊)・15面「障害の違い乗り越える挑戦 東京の映画館 全作品に字幕、音声ガイド 来月札幌で記録映画上映」という題で、耳の聞こえない人にせりふを、目の不自由な人に手話をどう伝えるか—。全作品に字幕と音声ガイドを付けて上映する全国唯一のユニバーサル映画館シネマ・チュプキ・タバタの活動を紹介する記録映画「こころの通訳者たち」が6月15日、札幌エルプラザで上映され、作品を紹介した二通諭本学名誉教授のコメントが掲載されていました。
05月17日 まんまる新聞 4面
5月17日(金)まんまる新聞 4面「いっしょに『あつこい』創りあげよう!実行委のメンバーが札幌学院大学で特別講演」という題で、YOSAKOIソーラン祭りの組織委員会の横山尚子さんと新さっぽろ「あつこい」実行委員会委員長の山﨑善仁さん、事務局の手塚純子さん、司会・運営担当の武田樹さんが4月下旬に本学の「地域貢献」を履修している学生を対象に新札幌キャパスで特別講義をしたことが掲載されていました。
また、6月9日(日)にふれあい広場あつべつで演舞が見れる「あつこい」の会場運営に本学経済経営学部経済学科4年の茅根光さんらの学生が加わることが掲載されています。
05月17日 まんまる新聞 4面 5月17日(金)まんまる新聞 4面「祝!5周年しんがんじゆかり食堂」という題で、カフェタイムやミニコンサート、くじ引き大会などを楽しめるこども・地域食堂「しんがんじゆかり食堂」が5月23日16時から眞願寺で開催され、社会参加を支援するボランティア活動を主とする本学のサークル、札幌学院大学BBS会も協力していることが掲載されていました。

2024年04月

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内容(要約)
04月21日 北海道新聞 オピニオン・6面 4月21日(日)北海道新聞 オピニオン・6面「記者の視点」のコーナーで「大学生就職内定 前倒し進む 一括見直し通年採用拡大を」という題で、多くの企業が採用活動を前倒しし、大学生の就職活動に異変、北海道内でも採用活動の早期化を案じて、本学加藤祐司キャリア支援課長のコメントが掲載されました。
04月18日 シンリンラボ 私の本棚 ♯13 Web 4月18日(木)遠見書房が運営する心理支援のためのオンライン・マガジン&コミュニティ・サービス「シンリンラボ」の連載コーナー「私の本棚」#13で『いたみを抱えた人の話を聞く』(近藤雄生・岸本寛史)という書籍を紹介する、本学心理学部臨床心理学科の斉藤美香教授の記事が掲載されました。
04月16日 北海道新聞 第3社会・24面
4月16日(火)北海道新聞 第3社会・24面「主権者教育 実例で学んで 道内教員ら書籍出版」という題で、選挙権年齢が18歳となり若者の政治参加が求められる中、主権者教育に取り組む北海道内の教員や本学教員を含む研究者らが4月15日に、実践例などを紹介する共著『主権者教育を始めよう—これからの社会科・公民科・探究の授業づくり』(明石書店)を刊行したことが掲載されていました。
共著者の本学人文学部人間科学科の川原茂雄教授と同じく人文学部人間科学科の池田考司教授のコメントや写真も掲載されています。
04月08日 読売新聞 道総合・27面 4月8日(月)読売新聞 道総合・27面「『ぼくの日高線』写真集に 沿線出身・伊藤さん 個人出版の最高賞に輝く」という題で、本学人文学部英語英米文学科3年の伊藤未知さんが小学生時代、まだ運行していた日高線の鵡川—様似間を中心に撮りためた写真集『ぼくは日高本線が大好きだった』が、優れた個人出版の本を選ぶ民間の表彰で最高賞に輝いたことやコメントが掲載されていました。
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04月04日 北海道新聞 地域の話題・14面 4月4日(木)北海道新聞 地域の話題・14面「留学生受け入れ 市内の家庭募集 市都市提携委」という題で、本学が主催する交流事業の一環として、江別市都市提携委員会が姉妹都市・米北西部オレゴン州グレシャム市から来日する学生を受け入れる江別市内のホストファミリーを募集している記事が掲載されていました。