6月17日(土)に、こども発達学科の1年生が集まり、交流会を本学の第2キャンパス「サブアリーナ」にて開催をしました。
小学校教諭免許取得・保育士資格取得希望に関わらず、1年生全員が履修する「子ども発達学基礎ゼミナールA」の授業の一環で、学生同士や教職員との親睦を目的としての実施となります。
入学をして2か月半がたち、大学生活にも慣れてきた1年生たち。初めての1人暮らしをする学生も多く、不安や戸惑いの多い2か月半だったと思います。
こども発達学科の1年生は2クラス編成ですが、入学直後の4月に、この日に向けて各クラスから実行委員を3名選出し、計6名が中心となり、いろいろな企画を練ってくれました。
まずは、準備運動をしてから、「ケイドロ」・「助け鬼」など、こども発達学科らしい、体を動かす遊びをみんなで楽しみました。