今年度で退職されるN先生への送別の集まりが行われました。 3年生が中心となり、全学生と全教職員のメモをもとに作成した寄せ書きを送りました。ゼミ代表のKくんから寄せ書きが手渡され、N先生から一言、お話がありました。「この札幌学院大学が大好きでした。それは学生がとても素直であること。そして、4年間の間に成長する姿をたくさん見てきたからです。」とうれしいお言葉をいただきました。

卒業生の中からも、ぜひ一言会ってお話したいという声が聞こえてきます。 「街であったら、ぜひ声をかけてくださいね。」 と仰っていました。 N先生はこども発達学科の顔となる先生でした。残念ですが、退職をお祝いしたいと思います。 同時に、新年度になっても、時々、顔を見せてくれるのを楽しみにしています